このページは僕の考えの発表用にしたいので、書き込まないで下さい。

たかみつの掲示板、発表用

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丸まった容器、丸まった棒回転 たかみつ

2024/04/06 (Sat) 14:55:39

すみっこが丸まった容器、
先が丸まった棒回転で
底をかき混ぜる。(肥料作り)

丸まった容器だから、丸まった棒でかき混ぜる。
容器と棒を、同じ丸まり具合にすると、かみ合う。
これで容器のすみっこに詰まってしまう事がない。

草や、わらを、機械で細かくして入れて、シートをかけて、容器にとり付けたモーターで棒を回転させて、かき混ぜて肥料を作る。

今回は、縄文土器の形ともようがヒントになりました。もしかしたら、縄文土器のもようの意味を、解き明かしたのかもしれません。

・底が丸まっている、そのままだと、容器が倒れやすいです。


この方法は僕が考えましたが、著作権は気にしないでください。どんどん人に言ってしまってかまいませんし、どんどん実際にやってみて下さい。

容器回転モーターの先、細はば二本爪 - たかみつ

2024/04/06 (Sat) 14:42:19

容器に付けた、回転モーターの太い棒の先、
細はば二本爪。
(すみっこをよくかき混ぜる。)

途中の考え方です。

意味は、「強力な二重の爪で、すみっこに詰まってしまう事だけを改善する。」

鉄の、長いみぞに大容器を入れて、横にする。 たかみつ

2024/03/09 (Sat) 13:28:02

鉄の、長いみぞに大容器を入れて、横にする。クレーンで。(肥料づくり)奥村隆光

重い、鉄筋コンクリートの、とても大きな容器で、肥料を作る時、容器を横にして、できた肥料を出す方法を考えました。

コンクリートなので、そのまま、ただ倒しただけでは、しょうげきで、ひびが入りやすいので、ゆっくりと横にする事が必要です。

イラストの様な、大きくて長い、鉄のみぞを、コンクリート大容器に、立ててかぶせて、ロープを巻いて固定します。そしてクレーンで、ゆっくりとゆっくりと、横にします。

*****鉄のみぞが長いから、ゆっくりと回転して、ゆっくりと横にする事ができます。*****


大容器には材料を入れ、EM菌のような微生物を培養した液体をかけるのも良いと思います、それで適度にしめらせてシートをかけて分解して肥料にする、大体そんな感じと思っていますが、菌の種類を多種類にしたり、材料を細かく砕くなど、いろいろなやり方があると思います。

畑の土を、広く横にかき混ぜる。 たかみつ

2024/03/03 (Sun) 12:58:45

畑の土を、広く横にかき混ぜる。
(厚いカバーと回転刃の機械)強く押す
奥村隆光

説明。
「厚いカバー」とは、天井と側面をおおう、厚い鉄板で、広く横にかき混ぜるために、横の面積は広いです。
その中で長い刃が横に回転して、土を削ってかき混ぜます。車の後ろにこれがくっついている、トラクターに似た機械です。
はんこを押すように、止まって押してかき混ぜるのをくり返します。

・カバーが厚いのはなぜか。
鉄板のカバーが厚い事によって、強い力で下向きに押す事ができて、下向きに強く押しながら刃を回転させると、かたい土でも、削る事ができる。

途中の考え方。(分かりにくいですが)
・「二本平行の、みぞ(鉄筋コンクリート)。となりに移してかき混ぜる、草やわら。」
・広く集めるより、長い間ためる。
・バケツ中多種類菌分解肥料
・畑に一本の浅い、みぞを掘った時の、取り出した土をよく混ぜると多種類の菌
・畑の土を、広く横にかき混ぜると多種類の菌

この方法は僕が考えましたが、著作権は気にしないでください。どんどん人に言ってしまってかまいませんし、どんどん実際にやってみて下さい。

二本平行の、みぞ。となりに移してかき混ぜる たかみつ

2024/02/03 (Sat) 10:53:42

二本平行の、みぞ(鉄筋コンクリート)。となりに移してかき混ぜる、草やわら。奥村隆光

イラストは、二列くっついた、細長い鉄筋コンクリートのかべばさみ、つまり地上に作った二本のみぞです。
これの片方のみぞだけに、草やわらを集めてきて詰めます。それが一定期間の後、分解されてきたら、これをもう一方のみぞに移す事によってかき混ぜます。まず浮かぶのが、スコップなどの道具を使って移す方法ですが、違います。この移す作業は、皮をむくように、ただ力強く押して進むだけでとなりに移す、「丸まった鉄板のついた車」を使います。キャタピラーの機械です。機械の車が浮かびますが、みぞが小さければ、大人数いれば人力でもできます。

・集めて積んだ草やわらは、1、2週間に一回のペースで、10回かき混ぜると良い肥料になるらしいです。そうすると、スコップなどの道具でかき混ぜていたら、果てしなく大変な作業になってしまいます。


途中の考え方。
「ロープのあみ付き布」を、さらにさらに見直していく。
→「ロープのあみ、はさみ二枚布を敷き、転がす、草やわら」
→「鈍角槽岩付き」が変形して「鈍角槽はさみ岩」となる。
→「両側から大人数で引き」と「鈍角槽はさみ岩」から連想されたのが
→「二本平行の、みぞ」(「両側から大人数で引き」は、僕のやっていた、台を使ってのトレーニングで分かった事から来ています。)

この方法は僕が考えましたが、著作権は気にしないでください。どんどん人に言ってしまってかまいませんし、どんどん実際にやってみて下さい。

ちょっとした事でも何かありましたら たかみつ

2024/02/03 (Sat) 10:42:45

「二本平行のみぞ(鉄筋コンクリート)。となりに移してかき混ぜる、草やわら。」
について、何かありましたら、ちょっとした事でもなんでも、このメールアドレスにメールを送って下さい。

takamitsutakamitsu7@gmail.com

ここまでの大まかなまとめ - たかみつ

2023/12/02 (Sat) 14:58:16

ここまでの大まかなまとめを書いておきます。分かりにくいですが。

・4つを合成した「鈍角槽岩付」
ここから10年近く経ってから。
・鈍角と鈍角を合わせるとひし形になる。「ひし形自然枠」
・体にそれを当てはめた。「天井に、ひし形を描いてぶつける」
・「垂直に立つ石の板、装着一体化、縄」(これでいったん完結)
・考えは畑を耕す方へ向かう。「くわ、両足均等」
・耕しにくい土を耕す、あらゆるくわの形を考えた。「くわの形、たてと横」
・(特大)かべ囲いの形、袋の形、容器の形、「鈍角槽岩付」を根拠にして考えた。
・集めた草やわらをかき混ぜる機械や道具。「細はば二本つめのくわ」

・「鉄骨付き布容器、穴中、転がしてかき混ぜる、草」

・「ロープのあみ付き布、両側から大人数で引き、転がす、草」

・「大量先行は何」、「10回かき混ぜる」

・ロープのあみを布ではさむ→「鈍角槽はさみ岩」

・「二本平行のみぞ(鉄筋コンクリート)。となりに移してかき混ぜる、草やわら。」

くわ、両足、持つ所、先端 - たかみつ

2023/01/02 (Mon) 16:29:38

一時期、くわの使い方を自分一人で考えようと思って、やり方に何か秘密があるんだと思って、掘り下げて、ずっとくわの使い方を考え続けていた事があります。

鈍角槽岩付 - たかみつ

2023/01/02 (Mon) 16:06:19

「鈍角槽岩付」について。
これは僕が3年間家にいて体をきたえたりいろいろやっていた最後のころ、「小惑星探査機はやぶさ」のニュースが新聞にのっていて、それを知って、これだけを根拠に考えてみようと思って、あと半年、遠回りをして考えてみようと思って、完成させた考えです。

これは、人間は鉄を使わないと生きていけないが、しかし先へ進もうとすると鉄ばかりを使うようになって最後最悪の方向へ進んでしまう物なんだという考えから、鉄以外の物を組み合わせて、鉄も使うが最小限にして、どこまでの事ができるのか、その限界を考えの大もとにして進んでいこうというもので、4つの考えを合成させたものです。

その4つとは、鉄、鉛、水銀、石器、それぞれについての4つで、
・分解槽浅く(鉄)
・石鈍角鉛包(鉛)
・穴石横浅く(水銀)
・石器手鉄(石器)

この4つを合成させたのが
「鈍角槽岩付」
です。

これを、考えていった最後、10年目にして、「草を入れる入れ物」の形を考えるための、考えのもととして、その形に当てはめて考えていきました。

これは、まだ僕が高校の時に勉強した化学や物理や数学などを覚えているうちに考えておこうと思って、集中して考えた物で、とてもよく考えてあります。その考え方とは、ひたすら仮説を立てるという方法で、千もの仮説を立て続けると、だんだんうまくなってきて、最後正確な仮説を立てられるというわけで、

その途中、ノートに書いた事を、ひとつを残してあとは全部捨てる、という事をくり返して考えていました。


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