このページは僕の考えの発表用にしたいので、書き込まないで下さい。

たかみつの掲示板、発表用

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粒の大きさがバラバラな土は多種類の菌 たかみつ

2025/05/23 (Fri) 17:10:18

粒の大きさが、バラバラな土は、多種類の菌の活動に適している。(仮説)
奥村隆光、村田晴孝

これは、
「細かくするかそのままか、それだけで雑草は、分解に適した菌が大きく変わる。」
と、
「粒が大きいか小さいか、それだけで土は、中の活動に適した菌が、大きく変わる。」
これらを軽くまとめてみました。

・この方法は僕が考えましたが、著作権は気にしないで下さい。どんどん人に言ってしまってかまいませんし、どんどん実際にやってみて下さい。

粒が大きいか小さいか、それだけで土は たかみつ

2025/05/22 (Thu) 17:29:17

粒が大きいか小さいか、それだけで土は、中の活動に適した菌が、大きく変わる。
奥村隆光、村田晴孝

「細かくするかそのままか、それだけで雑草は、分解に適した菌が大きく変わる。」
これが雑草の系で、これをそのまま土の系に移しかえたらこうなった。
雑草の系と並行して、土の系があって、例えば、土を耕す事と、雑草をかき混ぜる事を、並べてみると、かがみにうつったようになって、同じ事が言える事がある。その考え方から来ている。

・この方法は僕が考えましたが、著作権は気にしないで下さい。どんどん人に言ってしまってかまいませんし、どんどん実際にやってみて下さい。

土の粒を小さくする、特大高速石うす たかみつ

2025/05/21 (Wed) 17:35:33

土の粒を小さくする、特大高速石うす
奥村隆光

採取した土の、粒の大きさを、石うすにかけて、細かく、小さくしてしまって、ねん土を作る。ねん土は保水性が良いので、
これを畑にまき続けて、土の保水性を良くする。
ここで使う石うすは、ものすごい大きい、特大サイズで、とても重くて強力で、さらに、たくさんの機械がくっついて、高速で動く。

しくみの話、少し。
エンジンをいくつか並べて、同時に動かして、力の合成をして、パワーを強くする方法はどうだろうか。エンジンの大きさにも限りがあるから。

・この方法は僕が考えましたが、著作権は気にしないで下さい。どんどん人に言ってしまってかまいませんし、どんどん実際にやってみて下さい。

細かくするかそのままか、それだけで たかみつ

2025/05/15 (Thu) 17:21:51

細かくするかそのままか、それだけで雑草は、分解に適した菌が大きく変わる。
奥村隆光

考え方。
僕が独自に考えた、
・「二本平行の、みぞ(鉄筋コンクリート)。となりに移してかき混ぜる、草やわら。」と、
・「下半分が容器、上半分が棒でかき混ぜる機械(同じ形)。容器の口をかぶせる口にして、中に機械をはめる。」と、
・「高速石うすで雑草の粉発酵」
この三つを並べて。

雑草を、細かくしないでそのままかき混ぜるか、
細かくしてかき混ぜるか、
粉にするか、
で、そのための仕組みが、ここまで大きく違う物になってくる事。
この雑草の分解を菌にやらせたら、きっとこの仕組みの違いと同じように、それぞれ全然違う菌でやるのが適していると、なるだろう。

雑草そのままかき混ぜる横広容器機械付 たかみつ

2025/05/12 (Mon) 17:45:40

雑草そのままかき混ぜる、横広さが雑草背たけの容器、機械付き。(自然で強力な分解。)
奥村隆光、村田晴孝

・容器の横の直径を、雑草背たけより、長くする。

・集めた草の、中までしっかり混ぜる事ができる、この、横の広さがあれば。

・土などに、もとから住んでいる、土着菌を増やすと、自然で強力な分解になるだろう。

・容器の底に、かき混ぜる、回転する機械を取り付ける、ミキサーに似た仕組みで。上から大きな機械をクレーンで容器にはめ込む方法よりも、そっちだろう。

・適度な水分で、集めた草を、細かくしないで、せんいそのままで、かき混ぜて、発酵させて、肥料を作る。

途中の考え方。
・「二本平行の、みぞ(鉄筋コンクリート)。となりに移してかき混ぜる、草やわら。」と、
・「下半分が容器、上半分が棒でかき混ぜる機械(同じ形)。容器の口をかぶせる口にして、中に機械をはめる。」と、
・「高速石うすで雑草の粉発酵」
この三つを、並べて分かった。

雑草を、細かくしないでそのままかき混ぜるか、
細かくしてかき混ぜるか、
粉にするか、
で、そのための仕組みが、ここまで大きく違う物になってくる事。
この事から、雑草のせんいを細かく切らないで、せんいそのままでかき混ぜる事に、大きな可能性がある事がよく分かる。

・この方法は僕が考えましたが、著作権は気にしないで下さい。どんどん人に言ってしまってかまいませんし、どんどん実際にやってみて下さい。

二本平行の、みぞ - たかみつ

2025/05/12 (Mon) 17:13:18

二本平行の、みぞ(鉄筋コンクリート)。となりに移してかき混ぜる、草やわら。
奥村隆光

雑草やわら、落ち葉を集めてかき混ぜる方法の、ひとつの完成形です。

片方のみぞに、雑草やわら、落ち葉を詰めて、それを、押して進むだけでとなりに移す、キャタピラーの機械でとなりに移してかき混ぜる。

高速石うすで雑草の粉発酵 たかみつ

2025/04/30 (Wed) 11:14:34

高速石うすで雑草の粉発酵
奥村隆光

大きく強力な回転機械と、重い石うすを一体化させて、高速で回転する石うすを作り、イネ科雑草を細かい粉にして、菌を混ぜて発酵させる。

イネ科雑草の茎は、ツルツルしてじょうぶなため、分解されにくく、腐らせるか粉にするかしかないと思います。
しかし、イネ科雑草と他の雑草を分けて集めるのは大変なため、全ての雑草を粉にして発酵させて肥料にする。

草食動物で言えば、石うすは、歯で植物をすりつぶすのにあたる。

機械の仕組みとしては、まず集めた雑草を洗って土、小石を落とし、乾燥機で乾かして、ある程度細かくしてから、石うすに入れる。おそらくこんな手順でしょう。

途中の考え方。
ひとつは「下半分が容器、上半分が棒でかき混ぜる機械(同じ形)。容器の口をかぶせる口にして、中に機械をはめる。」をヒントにして。

もうひとつは、14年前に僕が半年かけて考えた「鈍角槽岩付」による。これは小惑星探査機はやぶさによって分かった「鉄」を根拠にして、4つの考えを合体させた考えです。

・この方法は僕が考えましたが、著作権は気にしないで下さい。どんどん人に言ってしまってかまいませんし、どんどん実際にやってみて下さい。

農業を考えるためのキーワード たかみつ

2025/04/28 (Mon) 19:29:08

農業を考えるためのキーワード 奥村隆光
・規則性がある、規則性が変わる
・多種類の植物、多種類の菌(村田晴孝君)
・皮、せんい、しぼりカス
・やりにくくてもやると良い
・地下茎、開こんする前
・培養する、品種改良、気候
・たて長容器、横広容器、底丸まり容器
・大人数でやる、機械でやる、鉄の道具、大量
・腐敗、発酵、*ためた水の中*、かき混ぜる
・*イネ科以外の雑草*
・ひげ根、主根側根、*ツルツルでじょうぶな茎*
・立てる、横にする、かべ、みぞ、シートをかける、袋
・火山灰の粒の大きさ
・耕す、耕さない、堆積する、ねん土
・次の年、二年に一回
・根の肥料は灰(カリウム)
・粉と、もっと細かい粉、*混ざった粉*
・雨が少ない冬、冬雑草、冬野菜
・*土の保水性*

ためた水の中イネ科以外の雑草肥料 たかみつ

2025/04/27 (Sun) 17:41:46

ためた水の中で分解した、イネ科以外の雑草が、直に土の保水性を良くする。
奥村隆光、村田晴孝

「イネ科以外の」が、付け加えられただけです。

ためた水の中でとても、分解されにくく、大量にあるのが、イネ科雑草の茎です。ツルツルしてさらにじょうぶです。大体、「イネ科雑草とそれ以外の雑草」と分けられると思います。草を分解して肥料を作るのにあたって。


ためた水の中雑草肥料保水性を良くする たかみつ

2025/04/19 (Sat) 16:13:54

ためた水の中で分解した雑草が、直に土の保水性を良くする。(仮説)
奥村隆光、村田晴孝

畑に、大きなコンクリートの容器を設置して、中に水をためて、集めた雑草などを入れると、分解されてドロドロした肥料になる。この肥料が、土の保水性を良くするのではないか、という仮説です。

ただ、草を水に漬けて、ドロドロになるまで待つだけです。棒で中をかき混ぜるんだったら、円柱形のコンクリート容器にした方が良いでしょう。

土の保水性が良くなれば、雨の少ない冬でも、雑草がよく生えてくるはずだ。それがねらいです。冬の雑草がよく生えてくれば、冬の野菜がとれる、というのが前に書き込んだ「冬雑草が、直に冬野菜の肥料(仮説)」だからです。

この、「冬雑草が、直に冬野菜」これに似せた考え方が、今回の「ためた水の中、直に保水性」この考え方なのです。

コンクリートの大きな水槽を畑に設置。入れた雑草がドロドロになれば、ポンプで中から出せる。大きな容器をのせた車の、大きな容器に、ポンプで中のドロドロを移して、車の大きな容器から、ポンプで畑にまく。

・この方法は僕が考えましたが、著作権は気にしないで下さい。どんどん人に言ってしまってかまいませんし、どんどん実際にやってみて下さい。

雑草は耕すと根っこの規則性が変わる たかみつ

2025/04/09 (Wed) 19:16:32

同じ種類の雑草でも、耕した次の年は、根っこの規則性が変わり、違う養分を持つ。
奥村隆光、村田晴孝

これで分かったのが、耕し、雑草を生やす事をくり返すのが、土を良くするという事です。

・この方法は僕が考えましたが、著作権は気にしないで下さい。どんどん人に言ってしまってかまいませんし、どんどん実際にやってみて下さい。

その季節の雑草のその季節の根の規則性 たかみつ

2025/04/08 (Tue) 17:23:27

その季節の雑草には、直にその季節の根っこの規則性がある。
奥村隆光、村田晴孝

根の規則性が分かれば、その季節の草を生やすために、土をどうすれば良いのかが分かる。


・この方法は僕が考えましたが、著作権は気にしないで下さい。どんどん人に言ってしまってかまいませんし、どんどん実際にやってみて下さい。

・何かありましたら、メールを送って下さい。
takamitsutakamitsu7@gmail.com

最初に春夏秋冬多種類の雑草の種をまく たかみつ

2025/04/07 (Mon) 17:24:49

最初に、春夏秋冬それぞれ、多種類の雑草の種をまく。
奥村隆光、村田晴孝

春なら春の、あらゆる所に生えている多種類の雑草、の種を集めて、一つの畑に一度にまく。それで多種類の雑草が生えてきて、その後何年か待つと、増えたり大きくなったり、枯れたり、負けたり、あるいはもとからいる雑草に負けたりして、種類が少なくなっていくはずだ。その生え方を見て、その畑の土に合っている雑草、その土に必要な養分を持った雑草など、探して、選んで、次からはその選んだ雑草だけを増やして、生やすようにする。
それで、続けていって、土が良くなってきたら、また最初からやり直して、新しい土にあった雑草を再度選ぶ事もできる。

つまり、その土に合った雑草を、たくさんの中から探す。

冬雑草が直に冬野菜の肥料(仮説) たかみつ

2025/03/03 (Mon) 17:12:28

冬雑草が、直に冬野菜の肥料(仮説)
奥村隆光、村田晴孝

夏の雑草はでかくなりますが、夏の雑草には、冬の作物のための養分は、少ないのではないか。それで、冬の雑草には、直に冬の作物が必要な養分が、あるのではないか。ひとつの仮説です。

もっともっと豆のせんい、多くかたく たかみつ

2025/02/20 (Thu) 17:06:26

大豆を、もっともっと豆のせんい、多くかたく改良して、しぼりカスを肥料にする。
奥村隆光、村田晴孝

前回の投稿、「野菜の皮を、もっともっと厚く、かたく改良して、皮を肥料にする。」の「野菜の皮」を「豆のせんい」に変えただけです。


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