このページは僕の考えの発表用にしたいので、書き込まないで下さい。

たかみつの掲示板、発表用

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イネ科以外の雑草を、それでも伸ばし たかみつ

2025/10/08 (Wed) 17:34:13

イネ科以外の雑草を、それでも伸ばしきって、におい消しに利用する。
奥村隆光、村田晴孝

前回の投稿、「それでも、イネ科以外の、多種類の夏雑草を伸ばしきる。人プンのにおいを消すのに利用する。(それでもは、大量の夏雑草の種で、年月を要して、過酷でも、の意味。)」
を、短い言葉でまとめてみました。

イネ科以外の多種類夏雑草を伸ばしきる たかみつ

2025/10/05 (Sun) 12:42:07

それでも、イネ科以外の、多種類の夏雑草を伸ばしきる。人プンのにおいを消すのに利用する。(それでもは、大量の夏雑草の種で、年月を要して、過酷でも、の意味。)
奥村隆光、村田晴孝

夏のイネ科雑草に対して、それ以外のあらゆる雑草で対抗するような。

通路をあけて、作物を栽培するように、イネ科以外の雑草を栽培する。
そのために数年間かける。まず、夏のイネ科雑草の種が、畑の土の中に多すぎる場合には、種を数年間かけて発芽させてつぶして数を減らす。多過ぎて手に負えない場合には、天地返しする。
まず、春の終わりに耕して、イネ科以外の多種類の雑草の種をまく、作物を栽培するように、通路をあけて。伸びてきたら、イネ科雑草を見つけてはぬく。最後まで伸ばしきって、種を落としてから刈り取る。
その後の秋の終わりから春にかけて、雑草が小さいうちに、すべての雑草を機械で刈り続ける。そうすれば、根が残らないので、耕す必要がなくなる。それで春の終わりごろから、雑草を伸ばし始める。耕さないで。種は、伸ばしきった夏雑草が落とした種があるので、種をまく必要はない。昨年と同じように、イネ科雑草を見つけては抜いて、栽培する。それで、次の年は、種が増えてきたので、浅く耕して、土の中に雑草の種を埋める。そんな感じで、土の中にイネ科以外の雑草の種を増やしていく。十分に増えるまで、10年くらいかかるかもしれない。
イネ科以外の雑草の種が、買えるならそれが一番良いだろうけど。
それで、土の中の雑草の種は、イネ科雑草とそれ以外の雑草の種が混じったようになるだろう。とにかくこれで、夏に、イネ科雑草一極集中で増えてしまうのを、おさえて、多種類の雑草の畑になるだろう。

「夏はイネ科雑草には勝てないから、あきらめて夏以外で雑草を伸ばしきる。」という考えは変わりました。

この考えは、数年前の、村田君による、「畑放置」の話がヒントになって、考える事ができました。

・この方法は僕が考えましたが、著作権は気にしないで下さい。どんどん人に言ってしまってかまいませんし、どんどん実際にやってみて下さい。

夏以外のイネ科以外の雑草を伸ばしきる たかみつ

2025/09/28 (Sun) 15:19:50

それでも、夏以外の、イネ科以外の雑草を伸ばしきる。人プンのにおいを消すのに利用する。(それでもは、大量の雑草の種で、年月を要して、過酷でも、の意味。)
奥村隆光

雑草を伸ばしきる方法だと、最後、特定の種類の雑草の種が、土の中に無限に増えてしまう。その時に、イネ科雑草は、手で抜きにくいので、避けた方が良いと考えました。

僕が見たのは、夏に、畑一面にイネ科雑草が生えている所でした。
イネ科雑草一極集中にならなくするのが、まず夏を避けること。夏はイネ科雑草に勝てない。そして、イネ科雑草以外の、あらゆる多種類の雑草が増える事です。それだけたくさんの種類の雑草が生えていれば、イネ科雑草も、一種類の雑草でしかないから、増えにくいでしょう。言ってみれば、イネ科雑草に対して、それ以外のあらゆる雑草でおそいかかるというわけです。

全ての雑草に、それでも伸ばしきる方法 たかみつ

2025/09/23 (Tue) 17:21:35

春夏秋冬全ての雑草には、それでも、伸ばしきる方法がある。(それでもは、大量の雑草の種で、年月を要して、過酷でも、の意味。)
奥村隆光

「夏以外の雑草を伸ばしきる」と書きましたが、この、雑草選びが、とても重要です。一見害のなさそうな雑草でも、よく調べたらおかしな所があった、とかそういうのがいっぱい見つかると思います。
畑に、無限に増えてしまっても良い、と思える雑草を、よく探す事です。

それでも、夏以外の雑草を伸ばしきる たかみつ

2025/09/14 (Sun) 12:17:32

それでも、夏以外の雑草を伸ばしきる。人プンのにおいを消すのに利用する。(それでもは、大量の雑草の種で、年月を要して、過酷でも、の意味。)
奥村隆光

前の投稿では、「夏雑草を伸ばしきる」でしたが、「夏以外の雑草を伸ばしきる」に変えました。
夏の雑草には、イネ科などの、抜きにくくて、かたくてじょうぶで、やっかいな雑草が多いので、それを避けて、夏以外の、抜きやすい、良い雑草を伸ばしきるのに、変えました。

秋の10月ごろ雑草を伸ばし始めて、春の終わりの6月ごろまで伸ばしきる、という感じになると思います。暑い9月や7月を、まあいいかと入れてしまうと、イネ科が混じって増えるでしょう。夏をしっかり抜かす事です。

また、春の、地下茎で増える、スギナやヨモギは、探して抜いておいた方が良いなど、雑草の知識は必要ですので、注意が必要です。

・この方法は僕が考えましたが、著作権は気にしないで下さい。どんどん人に言ってしまってかまいませんし、どんどん実際にやってみて下さい。

布袋で脱水する たかみつ

2025/09/14 (Sun) 12:03:50

人プンの水分を、布袋で脱水する。1か月かけて。

人プンの水分量を減らす、つまり脱水する方法を、少し考えてみました。「下水汚泥の脱水機」というのがあるらしいですが、かなりコストがかかるらしいです。

今すぐに、早く脱水したい、と思うから複雑な機械が必要になってしまうのではないでしょうか。1か月とか、長い時間かかって良いなら、やり方はあると思います。

牛フンたい肥を作る場合、水分量の調節がとても重要らしいです。人プンたい肥も同じでしょう。

それでも夏雑草、人プンのにおいを消す たかみつ

2025/08/24 (Sun) 15:13:52

それでも、夏雑草を伸ばしきる。人プンのにおいを消すのに利用する。(それでもは、大量の夏雑草の種で、年月を要して、過酷でも、の意味。)
奥村隆光

すでに投稿した、
「それでも、夏雑草を伸ばしきる。(それでもは、大量の夏雑草の種で、年月を要して、過酷でも、の意味。)」と、
「伸ばしきった、大量の夏雑草を、人プンのにおいを消すのに利用する。」
このふたつを合体させたものです。

過酷な労働に耐えると、夏雑草が手に入る。それを、におい消しに利用する。人プンに、大量の夏雑草を混ぜ込んで、発酵させてにおいを消す。

・この方法は僕が考えましたが、著作権は気にしないで下さい。どんどん人に言ってしまってかまいませんし、どんどん実際にやってみて下さい。

人プンのにおいを消すのに利用する。 たかみつ

2025/08/18 (Mon) 17:16:50

伸ばしきった、大量の夏雑草を、人プンのにおいを消すのに利用する。
奥村隆光

前回の投稿、
「それでも、夏雑草を伸ばしきる。(それでもは、大量の夏雑草の種で、年月を要して、過酷でも、の意味。)」
を受けた考えです。
補足。
・戦前まで日本では、人プンをためて発酵させた、「こえだめ」を畑の肥料として使っていたらしいです。

・「牛フンたい肥」というのがあって、牛のフンに稲わらやおがくずなどを混ぜ込んで作るのですが、それが、においがしないんです。なので、人プンでも同じように、大量の雑草を混ぜ込んでやる事で、においが消えるのかもしれません。

・この方法は僕が考えましたが、著作権は気にしないで下さい。どんどん人に言ってしまってかまいませんし、どんどん実際にやってみて下さい。

それでも、夏雑草を伸ばしきる。 たかみつ

2025/08/04 (Mon) 17:11:58

それでも、夏雑草を伸ばしきる。(それでもは、大量の夏雑草の種で、年月を要して、過酷でも、の意味。)
奥村隆光

言葉の表現を少し変えて、分かりやすく、キャッチフレーズ的にしてみました。

前に投稿した、「集め、どでかイネ科雑草、それでもかき混ぜ続ける。力の強い菌が増える。培養する。(それでもは、かき混ぜにくくても、の意味。)」奥村隆光、村田晴孝
の表現を使いました。

・この方法は僕が考えましたが、著作権は気にしないで下さい。どんどん人に言ってしまってかまいませんし、どんどん実際にやってみて下さい。

もっともっと大量の夏雑草の種でも良い たかみつ

2025/07/26 (Sat) 16:13:48

もっともっと、大量の夏雑草の種、年月を要して、過酷でも、しっかりやって、畑の夏雑草を伸ばしきるのをくり返す方法。
奥村隆光

夏雑草を伸ばしきるのをくり返すと、あの、かたくて、じょうぶで、抜きにくい、やっかいなイネ科雑草がもっともっと増える、なんて、普通なら、うわっとなってやめる所だが、可能な作業なのではないか。年月を要する、過酷な労働ではあるけど。大量の雑草が肥料になる。
松島さんの話では、これを続けていくと、いつかは、土が良くなって、抜きやすい、良い雑草が生えてくるらしい。

・この方法は僕が考えましたが、著作権は気にしないで下さい。どんどん人に言ってしまってかまいませんし、どんどん実際にやってみて下さい。

土を良くする、すごい手間がかかる方法 たかみつ

2025/07/23 (Wed) 18:06:07

畑の土を良くする、百年以上のすごい手間がかかる、方法ならある。(夏雑草を伸ばす。)
奥村隆光

始めたばかりの畑の土が、軌道に乗るまでの間は、とにかく手間がかかる方法が良い。そう考えました。そして、土が良くなると、松島さんの話では、抜きやすい良い雑草が生えてくるらしい。そうなれば、雑草を肥料にする事ができます。その、手間がかかる方法というののひとつを言っておきます。それが、夏雑草を伸ばしきるのを、くり返す事です。
夏雑草を伸ばしきると、畑が夏雑草の種だらけになって、次の夏にはもっともっと夏雑草が生えてきます。なので、夏雑草を抜いたり、刈り取ったりする手間がとてもかかるのです。しかも、夏の雑草は、かたくてじょうぶで抜きにくい、やっかいなイネ科雑草がやたらに多いのです。
しかし、考え方によっては、このやっかいな雑草の処理の手間を、「絶対にやらなければいけない大事な仕事」と考えて、長い間がんばってやるだけで、大量の雑草が肥料になって、土はどんどん良くなっていくでしょう。

途中の考え方。
「上に乗っけた特大容器に、水を入れた重さで、畑の土を踏み固める方法。」の所で、
→「畑の表土をはぐ所にある。」となった所で考えが枝分かれして、
→「土を厚くかぶせる」
「夏雑草を伸ばしきるのをくり返した後、土を厚くかぶせる。(天地返し)」これを考えました。これは置いておいて。

そして、それとは別にこのような考えに至りました。
「畑の土が、軌道に乗るまでの、はじめのうちの畑の土づくりには、十分に手間をかける必要がある。」
それで、そう言えば手間がかかりまくる方法があったよな、となりました。夏雑草が生えまくるのが手に負えなくなる方法が。「夏雑草を伸ばしきるのをくり返す」です。

上に乗っけた特大容器に水を入れた重さ たかみつ

2025/07/14 (Mon) 19:26:54

上に乗っけた特大容器に、水を入れた重さで、畑の土を踏み固める方法。
奥村隆光

ポンプで水を入れたり移したりできる。
畑の土に、巨大な生き物が足跡をつけるような感じで、土を、容器の水の重さで踏み固めていく。踏み固めた後、耕して砕いて土に混ぜる。そうすると「粒の大きさがバラバラな土」になる。
「特大容器」と書きましたが、家くらいの体積が必要でしょう。
途中の考え方。
「粒の大きさがバラバラな土」と考えて、土の粒の大きさを変える方法を探した。粒を小さくする方法はいいとして、土に圧をかけて固める事はできないか。
・超重いローラーをかける
・超特大クレーンで、超重い岩を乗せて固める
→ただひたすら重いのが良いなら、特大容器に水を入れる方法なら、ポンプで簡単に水を入れて、どこまでも重くできる。(縄文土器がヒントになった。)
(これは、もしかしたら、縄文土器の真の意味に近づいたかもしれない。)

・この方法は僕が考えましたが、著作権は気にしないで下さい。どんどん人に言ってしまってかまいませんし、どんどん実際にやってみて下さい。

多種類の土には多種類の菌多種類の植物 たかみつ

2025/07/10 (Thu) 19:46:57

多種類の土には、多種類の菌、多種類の植物。その土にトウモロコシを多用する。
奥村隆光、村田晴孝

「多種類の土」は、今の所、あちこちの土を混ぜて、粒の大きさがバラバラになるようにした土の事だと思っていますが、まだ分かりません。まだ、決まっていません。

「粒の大きさが、バラバラな土は、多種類の植物が育つのに適している。」
を、このようにまとめました。

何種類も野菜を植える(輪作する)最後を見すえて、最初に、土が「多種類」になるように、「土台作り」をする。

・この方法は僕が考えましたが、著作権は気にしないで下さい。どんどん人に言ってしまってかまいませんし、どんどん実際にやってみて下さい。

粒の大きさがバラバラな土多種類の植物 たかみつ

2025/07/09 (Wed) 17:33:05

粒の大きさが、バラバラな土は、多種類の植物が育つのに適している。
奥村隆光、村田晴孝

「粒の大きさが、バラバラな土は、多種類の菌の活動に適している。(仮説)」この考えは、
村田君の考え「多種類の植物、密集には、多種類の土の中に住む菌(土着菌)」によって
考えが進んだ。

考えの大まかな流れを書くと、
・植物は間違いなく○○○○だ
・植物の系→土の系
・特定の土→特定の菌
・同様に特定の土→特定の植物(多種類の植物)

この考えの転がし方は、他にも使えるかもしれない。

トウモロコシを多用する、はじめのうち たかみつ

2025/06/27 (Fri) 17:26:01

トウモロコシを多用する。(畑)はじめのうちは。
奥村隆光、村田晴孝

茎などの、捨てて肥料になる所が多いのが、稲、小麦、トウモロコシ。
稲、小麦、トウモロコシこそが、捨てる所が肥料になるという、ベストな農作物の形態だという事です。

「はじめのうちは」と書いたのは、
松島さんの話では、畑を続けて、いろんなものを畑に混ぜ込んでいって、土が良くなってくると、生える雑草の種類が変わってくるらしい。

こんな感じで。
・強いイネ科雑草ばかり生える→簡単に抜ける双子葉類の雑草が目立つようになり、強いイネ科雑草は姿を消していく

この話が本当だとすれば、トウモロコシの捨てる所を肥料にする方法は、いつまでもやらなくて良くて、土が良くなってきたら、雑草を肥料にするように乗りかえてしまって良さそうだ。
つまり、トウモロコシばかりをやるのは、畑の土が軌道に乗るまでのはじめのうちだけで、土が軌道に乗ったら、生える雑草が良い雑草にかわり、雑草が肥料になって、土は安定した成長をする事ができる。

途中の考え方。
「野菜の皮(捨てる所)を厚くする品種改良」や、「大豆のせんい(捨てる所)を多くする品種改良」について考えたので、その時に、品種改良なんかしなくても、元からあるのではないかと思ったのが、雑草、稲、小麦、トウモロコシだった。そこから来ている。

・この方法は僕が考えましたが、著作権は気にしないで下さい。どんどん人に言ってしまってかまいませんし、どんどん実際にやってみて下さい。


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