このページは僕の考えの発表用にしたいので、書き込まないで下さい。

たかみつの掲示板、発表用

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かぶせる口にして、中に機械をはめる たかみつ

2024/12/10 (Tue) 19:18:04

「下半分が容器、上半分が棒でかき混ぜる機械(同じ形)。容器の口をかぶせる口にして、中に機械をはめる。」奥村隆光 イラストを見て下さい。

・容器と機械を、がっちりと結合させたら、すごく強い力で、容器の中を、かき混ぜる事ができる。
(「同じ形」というのは、容器の形と機械の表面のカバーの形の事です。)

・草、わら、落ち葉、野菜くずなどを発酵させて、肥料を作る。

・機械と容器が分かれているのが良い。機械はさびるので、機械だけで収納する。

・ひとつ機械があれば、たくさんの容器をかき混ぜる事ができる。

・この下半分の容器だけを、それぞれの畑に設置して、中に材料となる物を、細かくして入れておく。それで、業者の人が、上半分の機械をひとつ持っていて、下半分の容器を、定期的にかき混ぜてくれる、という仕組みにすれば、それぞれの畑の人は、この下半分の容器と細かくする機械だけを持っていればいいだけ、になる。

・この考えは、2011年ごろ発表された、小惑星探査機はやぶさの結果(鉄)をもとに、考えを積み重ねたものです。それと、縄文土器も、この考える活動の根拠にしていました。

・この方法は僕が考えましたが、著作権は気にしないで下さい。どんどん人に言ってしまってかまいませんし、どんどん実際にやってみて下さい。

・何かありましたら、メールを送って下さい。
takamitsutakamitsu7@gmail.com

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