このページは僕の考えの発表用にしたいので、書き込まないで下さい。

たかみつの掲示板、発表用

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雑草そのままかき混ぜる横広容器機械付 たかみつ

2025/05/12 (Mon) 17:45:40

雑草そのままかき混ぜる、横広さが雑草背たけの容器、機械付き。(自然で強力な分解。)
奥村隆光、村田晴孝

・容器の横の直径を、雑草背たけより、長くする。

・集めた草の、中までしっかり混ぜる事ができる、この、横の広さがあれば。

・土などに、もとから住んでいる、土着菌を増やすと、自然で強力な分解になるだろう。

・容器の底に、かき混ぜる、回転する機械を取り付ける、ミキサーに似た仕組みで。上から大きな機械をクレーンで容器にはめ込む方法よりも、そっちだろう。

・適度な水分で、集めた草を、細かくしないで、せんいそのままで、かき混ぜて、発酵させて、肥料を作る。

途中の考え方。
・「二本平行の、みぞ(鉄筋コンクリート)。となりに移してかき混ぜる、草やわら。」と、
・「下半分が容器、上半分が棒でかき混ぜる機械(同じ形)。容器の口をかぶせる口にして、中に機械をはめる。」と、
・「高速石うすで雑草の粉発酵」
この三つを、並べて分かった。

雑草を、細かくしないでそのままかき混ぜるか、
細かくしてかき混ぜるか、
粉にするか、
で、そのための仕組みが、ここまで大きく違う物になってくる事。
この事から、雑草のせんいを細かく切らないで、せんいそのままでかき混ぜる事に、大きな可能性がある事がよく分かる。

・この方法は僕が考えましたが、著作権は気にしないで下さい。どんどん人に言ってしまってかまいませんし、どんどん実際にやってみて下さい。

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