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たかみつの掲示板、発表用

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特に大量の腐敗菌の培養液で畑の土自体 たかみつ

2025/06/16 (Mon) 18:04:46

特に大量の、腐敗菌の培養液で、畑の土自体を腐らせて、保水性を良くする。
奥村隆光

木のおがくずは、とても分解されにくいが、フンを混ぜると簡単にたい肥になるらしい。またフン尿を鉄板にかけると穴が開く事から、フン尿は鉄も腐らせるのだろう。

その話から、それなら無機質の土の粒にも、鉄やアルミニウムが含まれているので、土もフン尿によって金属の所だけは腐って溶け出すのではないかと考えた。

金属が溶け出し、穴の開いた土が、トラクターで耕されて、くずれて粒が小さくなり、そのとれた小さいかけらや、腐った金属のかたまりも、新しい土の粒となり、保水性が良くなるのではないか。

土に保水性があれば、畑は乾燥に強くなる。保水性は、決定的に必要なものだと思う。

大量の液を土にかけることで、土の粒が腐敗菌に包み込まれるようにした。これでわずかな金属の部分を見つけられる。

ためた腐敗菌の培養液に土を漬け込む、が本当は良かったが、大きなコンクリート容器の設置や、土を運ぶ労働が、とても大変という事で、この「特に大量の腐敗菌の培養液」を、畑に、びっしょりになるくらいまくだけ、という方法にした。

・この方法は僕が考えましたが、著作権は気にしないで下さい。どんどん人に言ってしまってかまいませんし、どんどん実際にやってみて下さい。

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