このページは僕の考えの発表用にしたいので、書き込まないで下さい。

たかみつの掲示板、発表用

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トウモロコシを多用する、はじめのうち たかみつ

2025/06/27 (Fri) 17:26:01

トウモロコシを多用する。(畑)はじめのうちは。
奥村隆光、村田晴孝

茎などの、捨てて肥料になる所が多いのが、稲、小麦、トウモロコシ。
稲、小麦、トウモロコシこそが、捨てる所が肥料になるという、ベストな農作物の形態だという事です。

「はじめのうちは」と書いたのは、
松島さんの話では、畑を続けて、いろんなものを畑に混ぜ込んでいって、土が良くなってくると、生える雑草の種類が変わってくるらしい。

こんな感じで。
・強いイネ科雑草ばかり生える→簡単に抜ける双子葉類の雑草が目立つようになり、強いイネ科雑草は姿を消していく

この話が本当だとすれば、トウモロコシの捨てる所を肥料にする方法は、いつまでもやらなくて良くて、土が良くなってきたら、雑草を肥料にするように乗りかえてしまって良さそうだ。
つまり、トウモロコシばかりをやるのは、畑の土が軌道に乗るまでのはじめのうちだけで、土が軌道に乗ったら、生える雑草が良い雑草にかわり、雑草が肥料になって、土は安定した成長をする事ができる。

途中の考え方。
「野菜の皮(捨てる所)を厚くする品種改良」や、「大豆のせんい(捨てる所)を多くする品種改良」について考えたので、その時に、品種改良なんかしなくても、元からあるのではないかと思ったのが、雑草、稲、小麦、トウモロコシだった。そこから来ている。

・この方法は僕が考えましたが、著作権は気にしないで下さい。どんどん人に言ってしまってかまいませんし、どんどん実際にやってみて下さい。

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