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たかみつの掲示板、発表用

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エアージェット発酵でにおいのない肥料 たかみつ

2025/11/23 (Sun) 16:42:30

保温機械で、一極集中発酵、手作業で、多種類の発酵。
(培養と分解。)
縄文土器がヒントになりました。
これは「鉄の機械で一極集中畑、小さい鉄で多種類畑」
を、畑の土の系から菌の系に移したものです。

ここまで考えて、あまり関係ないのですが、ふと思い出したものがあります。

耕す機械、かき混ぜ機械、保温機械と来たら、次はエアー(空気)ジェットの機械が来る。だから、ただの思いつきではないです。

「エアー(空気)ジェット発酵で、くさい物を、においのない肥料にできる。」
名なし。「色即是空」から来ていると思う。

インターネットで前に調べて知っていました。
なので次は、
「エアー(空気)ジェット機械で、一極集中発酵、手作業でかき混ぜて、多種類の発酵。」となりますが、ここで終わりです。この機械は、すでに販売されて、使用されています。僕は、この機械を考えたわけでも、なんでもなく、ただインターネットで調べた、ただの情報です。

僕が探していた、肥料づくりの方法は、このエアージェット発酵で間違いありません。これで、昔の日本の、人プン肥料は、においのない肥料になって、肥料は十分に手に入って、化学肥料が手に入らなくなっても、野菜などの食べ物を安定して得られるようになるでしょう。

この機械設備が、あまり知られていないのは、「ジェットふんしゃ」って、聞いただけで、空を飛ぶジェット機や、水てっぽうなど、長く続く文明ではなく、一時的にはやるだけの物に聞こえるからだと思います・・・。大量の雑草がなければ、人プンのにおいを消すのはなかなかできない事なんだから、この方法はとてつもなく優れた方法だと言えると思います。

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