たかみつの掲示板、発表用
説明、粒の大きさがバラバラな土
- たかみつ
2025/06/01 (Sun) 11:38:47
「粒の大きさが、バラバラな土は、多種類の菌の活動に適している。(仮説)」の説明。
これは、「土台作り」の様なものだと思う。
土自体の、土台がしっかり作ってあれば、だんだん土は良くなっていって、畑を続けていった最後、すごく良い土になって、保水性も持つようになる、という事。
これは、ケイ素の土、つまり、大もとの無機質の土の事です。この土を、、、いろいろ混ざって、粒の大きさが、大中小バラバラな土にする。粒の大きさがバラバラな土から畑を始めて、雑草やたい肥やフンなどを混ぜ込んでいけば、、、のびしろが長いというか、だんだん菌が活発になっていって、最後、保水性も良くなるのではないか。
粒の大きさがバラバラな土は多種類の菌 - たかみつ
2025/05/23 (Fri) 17:10:18
粒の大きさが、バラバラな土は、多種類の菌の活動に適している。(仮説)
奥村隆光、村田晴孝
これは、
「細かくするかそのままか、それだけで雑草は、分解に適した菌が大きく変わる。」
と、
「粒が大きいか小さいか、それだけで土は、中の活動に適した菌が、大きく変わる。」
これらを軽くまとめてみました。
・この方法は僕が考えましたが、著作権は気にしないで下さい。どんどん人に言ってしまってかまいませんし、どんどん実際にやってみて下さい。
粒が大きいか小さいか、それだけで土は - たかみつ
2025/05/22 (Thu) 17:29:17
粒が大きいか小さいか、それだけで土は、中の活動に適した菌が、大きく変わる。
奥村隆光、村田晴孝
「細かくするかそのままか、それだけで雑草は、分解に適した菌が大きく変わる。」
これが雑草の系で、これをそのまま土の系に移しかえたらこうなった。
雑草の系と並行して、土の系があって、例えば、土を耕す事と、雑草をかき混ぜる事を、並べてみると、かがみにうつったようになって、同じ事が言える事がある。その考え方から来ている。
・この方法は僕が考えましたが、著作権は気にしないで下さい。どんどん人に言ってしまってかまいませんし、どんどん実際にやってみて下さい。
土の粒を小さくする、特大高速石うす - たかみつ
2025/05/21 (Wed) 17:35:33
土の粒を小さくする、特大高速石うす
奥村隆光
採取した土の、粒の大きさを、石うすにかけて、細かく、小さくしてしまって、ねん土を作る。ねん土は保水性が良いので、
これを畑にまき続けて、土の保水性を良くする。
ここで使う石うすは、ものすごい大きい、特大サイズで、とても重くて強力で、さらに、たくさんの機械がくっついて、高速で動く。
しくみの話、少し。
エンジンをいくつか並べて、同時に動かして、力の合成をして、パワーを強くする方法はどうだろうか。エンジンの大きさにも限りがあるから。
・この方法は僕が考えましたが、著作権は気にしないで下さい。どんどん人に言ってしまってかまいませんし、どんどん実際にやってみて下さい。
細かくするかそのままか、それだけで - たかみつ
2025/05/15 (Thu) 17:21:51
細かくするかそのままか、それだけで雑草は、分解に適した菌が大きく変わる。
奥村隆光
考え方。
僕が独自に考えた、
・「二本平行の、みぞ(鉄筋コンクリート)。となりに移してかき混ぜる、草やわら。」と、
・「下半分が容器、上半分が棒でかき混ぜる機械(同じ形)。容器の口をかぶせる口にして、中に機械をはめる。」と、
・「高速石うすで雑草の粉発酵」
この三つを並べて。
雑草を、細かくしないでそのままかき混ぜるか、
細かくしてかき混ぜるか、
粉にするか、
で、そのための仕組みが、ここまで大きく違う物になってくる事。
この雑草の分解を菌にやらせたら、きっとこの仕組みの違いと同じように、それぞれ全然違う菌でやるのが適していると、なるだろう。
雑草そのままかき混ぜる横広容器機械付 - たかみつ
2025/05/12 (Mon) 17:45:40
雑草そのままかき混ぜる、横広さが雑草背たけの容器、機械付き。(自然で強力な分解。)
奥村隆光、村田晴孝
・容器の横の直径を、雑草背たけより、長くする。
・集めた草の、中までしっかり混ぜる事ができる、この、横の広さがあれば。
・土などに、もとから住んでいる、土着菌を増やすと、自然で強力な分解になるだろう。
・容器の底に、かき混ぜる、回転する機械を取り付ける、ミキサーに似た仕組みで。上から大きな機械をクレーンで容器にはめ込む方法よりも、そっちだろう。
・適度な水分で、集めた草を、細かくしないで、せんいそのままで、かき混ぜて、発酵させて、肥料を作る。
途中の考え方。
・「二本平行の、みぞ(鉄筋コンクリート)。となりに移してかき混ぜる、草やわら。」と、
・「下半分が容器、上半分が棒でかき混ぜる機械(同じ形)。容器の口をかぶせる口にして、中に機械をはめる。」と、
・「高速石うすで雑草の粉発酵」
この三つを、並べて分かった。
雑草を、細かくしないでそのままかき混ぜるか、
細かくしてかき混ぜるか、
粉にするか、
で、そのための仕組みが、ここまで大きく違う物になってくる事。
この事から、雑草のせんいを細かく切らないで、せんいそのままでかき混ぜる事に、大きな可能性がある事がよく分かる。
・この方法は僕が考えましたが、著作権は気にしないで下さい。どんどん人に言ってしまってかまいませんし、どんどん実際にやってみて下さい。
二本平行の、みぞ - たかみつ
2025/05/12 (Mon) 17:13:18
二本平行の、みぞ(鉄筋コンクリート)。となりに移してかき混ぜる、草やわら。
奥村隆光
雑草やわら、落ち葉を集めてかき混ぜる方法の、ひとつの完成形です。
片方のみぞに、雑草やわら、落ち葉を詰めて、それを、押して進むだけでとなりに移す、キャタピラーの機械でとなりに移してかき混ぜる。
高速石うすで雑草の粉発酵 - たかみつ
2025/04/30 (Wed) 11:14:34
高速石うすで雑草の粉発酵
奥村隆光
大きく強力な回転機械と、重い石うすを一体化させて、高速で回転する石うすを作り、イネ科雑草を細かい粉にして、菌を混ぜて発酵させる。
イネ科雑草の茎は、ツルツルしてじょうぶなため、分解されにくく、腐らせるか粉にするかしかないと思います。
しかし、イネ科雑草と他の雑草を分けて集めるのは大変なため、全ての雑草を粉にして発酵させて肥料にする。
草食動物で言えば、石うすは、歯で植物をすりつぶすのにあたる。
機械の仕組みとしては、まず集めた雑草を洗って土、小石を落とし、乾燥機で乾かして、ある程度細かくしてから、石うすに入れる。おそらくこんな手順でしょう。
途中の考え方。
ひとつは「下半分が容器、上半分が棒でかき混ぜる機械(同じ形)。容器の口をかぶせる口にして、中に機械をはめる。」をヒントにして。
もうひとつは、14年前に僕が半年かけて考えた「鈍角槽岩付」による。これは小惑星探査機はやぶさによって分かった「鉄」を根拠にして、4つの考えを合体させた考えです。
・この方法は僕が考えましたが、著作権は気にしないで下さい。どんどん人に言ってしまってかまいませんし、どんどん実際にやってみて下さい。
冬雑草が直に冬野菜の肥料(仮説) - たかみつ
2025/03/03 (Mon) 17:12:28
冬雑草が、直に冬野菜の肥料(仮説)
奥村隆光、村田晴孝
夏の雑草はでかくなりますが、夏の雑草には、冬の作物のための養分は、少ないのではないか。それで、冬の雑草には、直に冬の作物が必要な養分が、あるのではないか。ひとつの仮説です。
もっともっと豆のせんい、多くかたく - たかみつ
2025/02/20 (Thu) 17:06:26
大豆を、もっともっと豆のせんい、多くかたく改良して、しぼりカスを肥料にする。
奥村隆光、村田晴孝
前回の投稿、「野菜の皮を、もっともっと厚く、かたく改良して、皮を肥料にする。」の「野菜の皮」を「豆のせんい」に変えただけです。
野菜の皮をもっともっと厚くかたく - たかみつ
2025/01/30 (Thu) 17:29:42
野菜の皮を、もっともっと厚く、かたく改良して、皮を肥料にする。
奥村隆光、村田晴孝
みかんの皮のように、野菜に厚い皮があれば、大量に食べるので、皮が大量に集まって、大量の肥料になる。
雑草を生やして肥料にすると、雑草がかわいそうだが、野菜の皮が肥料になるなら、食べると、そのついでに肥料がついて来る。稲、小麦のわらやもみがら、米ぬかのように。
そして皮の肥料は、雑草のたい肥に比べて、効く肥料となり、米ぬかのように発酵させる事もできる。
野菜の皮がすごく厚くてかたくなっている、これが理想の農業の形なんだと思う。
もし、その様な品種改良する技術があればの話ですが。
前回の書き込み、「地下茎を、もっともっと伸ばして、肥料にする。」は、考えてみれば雑草に肥料をやる様な話でした。雑草に肥料をやるのはもったいない。そこで、根の肥料(灰)は、農作物の品種改良に使うのが、最も良いとなりました。
それで、地下茎で増える植物の、何が良いのか、というと、はっきり言って根や茎の、皮なんじゃないか。とにかく植物の皮がほしい。米ぬかや、木の実、くだものの皮のような物が、肥料として最高なんじゃないか。それなら、野菜で考えれば、大根の皮はうすいけど、もっと厚くかたく品種改良できるのではないか。
地下茎をもっともっと伸ばして肥料 - たかみつ
2025/01/27 (Mon) 17:39:06
地下茎を、もっともっと伸ばして、肥料にする。
ススキ、ミント、ヨモギ、スギナ、クローバーなど、地下茎で増える植物。
奥村隆光、村田晴孝
地下茎で増える植物は、畑で、地下茎、根をはりめぐらした後、地下茎、根がひどくて、畑にするのが大変な分だけ、土を良くしてくれるのではないか。
野性の力を持っているのではないか。
ススキ、ミント、ヨモギ、スギナ、クローバーなどを、畑で栽培するという事です。ただ、数年間はかかります。
「実の肥料」や「根の肥料」などあるという事は、地下茎を長く伸ばす事も、やろうと思えばできるのではないか。はりめぐらした地下茎は、農薬や機械を使えば、肥料にして、畑にできる。
この掲示板は僕の発表用です - たかみつ
2024/12/24 (Tue) 19:24:51
この掲示板は僕の考えの発表用にしたいので、書き込まないで下さい。
イネ科雑草、それでもかき混ぜ続ける - たかみつ
2024/12/24 (Tue) 19:22:10
「集め、どでかイネ科雑草、それでもかき混ぜ続ける。力の強い菌が増える。培養する。(それでもは、かき混ぜにくくても、の意味。)」奥村隆光、村田晴孝
説明。
細かく切っていない、せんいがある、そのままの、集めた、特大のイネ科雑草に、水だけをかけて、かき混ぜ続ける。
イネ科で、茎はツルツルして、じょうぶで、しかも長くて、からみついて、ひっかかって、とてもかき混ぜにくいが、それでも労力を費して、毎日のようにかき混ぜ続けると、力の強い菌が増えてくる。(仮説)。
この、ツルツルでじょうぶな茎を傷つける菌は、力が強いはずだ。この、増えた菌を培養して、集めた草、わら、落ち葉などにかける。そうすると、強力に分解して、よく分解された良い肥料ができるだろう。
今の所、大まかにはこんな感じではないか、というのを書きました。やっていくにつれて、新しい発見があって、横道にそれていく事が考えられます。
ここで使う「どでかイネ科雑草」は、畑に肥料をまいて、種もまいて、水もやって栽培するのだろう。茎をより長く、じょうぶにすると、もっとかき混ぜにくくなり、その分力の強い菌が増えるはずだ。
村田君による話 - たかみつ
2024/12/24 (Tue) 18:55:25
「多種類の植物、密集には、多種類の土の中に住む菌(土着菌)」村田晴孝君による。
「植物は、根の所で菌と共生していて、植物の種類が違うと、根元に住む菌の種類も違うのだ」、というのが、村田君による説明です。「現代農業」の本に書いてあった事を参考にしているらしいです。その話をもとに、僕が上のようにまとめました。「密集」というのは僕の考えですが、あとは大体、村田君の言った事と一致するはずです。