このページは僕の考えの発表用にしたいので、書き込まないで下さい。

たかみつの掲示板、発表用

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似かよった、たくさんの種類の菌植物 たかみつ

2025/01/20 (Mon) 17:20:38

似かよった、たくさんの種類の、菌、植物の力を合わせる(イネ科のような)
奥村隆光、村田晴孝

例えばイネ科の植物には、稲、麦、ススキ、ネコジャラシなど、同じ科の中で、たくさんの種類の植物がいます。
僕が思うに、同じ科に分類されている植物はみな、同じような方向へ向かって成長するのではないか。何を大事にして、何を得意として、何が苦手なのか。向かっている方向が重なるから、力を合わせたら、強い力を発揮するのではないか。例えば、連鎖のような事が起きたり、役割を持ったり。
植物だけでなく、菌などにも同じ事が言えるのではないか。

物理の「力の合成」のように、大体同じ方向を向いていれば、強い力に合体する。逆に、力の向いている方向が違い過ぎると、力を合成しても、小さな力にしかならないのではないか。

この掲示板は僕の発表用です - たかみつ

2024/12/24 (Tue) 19:24:51

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イネ科雑草、それでもかき混ぜ続ける たかみつ

2024/12/24 (Tue) 19:22:10

「集め、どでかイネ科雑草、それでもかき混ぜ続ける。力の強い菌が増える。培養する。(それでもは、かき混ぜにくくても、の意味。)」奥村隆光、村田晴孝

説明。
細かく切っていない、せんいがある、そのままの、集めた、特大のイネ科雑草に、水だけをかけて、かき混ぜ続ける。
イネ科で、茎はツルツルして、じょうぶで、しかも長くて、からみついて、ひっかかって、とてもかき混ぜにくいが、それでも労力を費して、毎日のようにかき混ぜ続けると、力の強い菌が増えてくる。(仮説)。

この、ツルツルでじょうぶな茎を傷つける菌は、力が強いはずだ。この、増えた菌を培養して、集めた草、わら、落ち葉などにかける。そうすると、強力に分解して、よく分解された良い肥料ができるだろう。
今の所、大まかにはこんな感じではないか、というのを書きました。やっていくにつれて、新しい発見があって、横道にそれていく事が考えられます。

ここで使う「どでかイネ科雑草」は、畑に肥料をまいて、種もまいて、水もやって栽培するのだろう。茎をより長く、じょうぶにすると、もっとかき混ぜにくくなり、その分力の強い菌が増えるはずだ。

村田君による話 - たかみつ

2024/12/24 (Tue) 18:55:25

「多種類の植物、密集には、多種類の土の中に住む菌(土着菌)」村田晴孝君による。

「植物は、根の所で菌と共生していて、植物の種類が違うと、根元に住む菌の種類も違うのだ」、というのが、村田君による説明です。「現代農業」の本に書いてあった事を参考にしているらしいです。その話をもとに、僕が上のようにまとめました。「密集」というのは僕の考えですが、あとは大体、村田君の言った事と一致するはずです。

かぶせる口にして、中に機械をはめる たかみつ

2024/12/10 (Tue) 19:18:04

「下半分が容器、上半分が棒でかき混ぜる機械(同じ形)。容器の口をかぶせる口にして、中に機械をはめる。」奥村隆光 イラストを見て下さい。

・容器と機械を、がっちりと結合させたら、すごく強い力で、容器の中を、かき混ぜる事ができる。
(「同じ形」というのは、容器の形と機械の表面のカバーの形の事です。)

・草、わら、落ち葉、野菜くずなどを発酵させて、肥料を作る。

・機械と容器が分かれているのが良い。機械はさびるので、機械だけで収納する。

・ひとつ機械があれば、たくさんの容器をかき混ぜる事ができる。

・この下半分の容器だけを、それぞれの畑に設置して、中に材料となる物を、細かくして入れておく。それで、業者の人が、上半分の機械をひとつ持っていて、下半分の容器を、定期的にかき混ぜてくれる、という仕組みにすれば、それぞれの畑の人は、この下半分の容器と細かくする機械だけを持っていればいいだけ、になる。

・この考えは、2011年ごろ発表された、小惑星探査機はやぶさの結果(鉄)をもとに、考えを積み重ねたものです。それと、縄文土器も、この考える活動の根拠にしていました。

・この方法は僕が考えましたが、著作権は気にしないで下さい。どんどん人に言ってしまってかまいませんし、どんどん実際にやってみて下さい。

・何かありましたら、メールを送って下さい。
takamitsutakamitsu7@gmail.com


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