このページは僕の考えの発表用にしたいので、書き込まないで下さい。

たかみつの掲示板、発表用

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土を良くする、すごい手間がかかる方法 たかみつ

2025/07/23 (Wed) 18:06:07

畑の土を良くする、百年以上のすごい手間がかかる、方法ならある。(夏雑草を伸ばす。)
奥村隆光

始めたばかりの畑の土が、軌道に乗るまでの間は、とにかく手間がかかる方法が良い。そう考えました。そして、土が良くなると、松島さんの話では、抜きやすい良い雑草が生えてくるらしい。そうなれば、雑草を肥料にする事ができます。その、手間がかかる方法というののひとつを言っておきます。それが、夏雑草を伸ばしきるのを、くり返す事です。
夏雑草を伸ばしきると、畑が夏雑草の種だらけになって、次の夏にはもっともっと夏雑草が生えてきます。なので、夏雑草を抜いたり、刈り取ったりする手間がとてもかかるのです。しかも、夏の雑草は、かたくてじょうぶで抜きにくい、やっかいなイネ科雑草がやたらに多いのです。
しかし、考え方によっては、このやっかいな雑草の処理の手間を、「絶対にやらなければいけない大事な仕事」と考えて、長い間がんばってやるだけで、大量の雑草が肥料になって、土はどんどん良くなっていくでしょう。

途中の考え方。
「上に乗っけた特大容器に、水を入れた重さで、畑の土を踏み固める方法。」の所で、
→「畑の表土をはぐ所にある。」となった所で考えが枝分かれして、
→「土を厚くかぶせる」
「夏雑草を伸ばしきるのをくり返した後、土を厚くかぶせる。(天地返し)」これを考えました。これは置いておいて。

そして、それとは別にこのような考えに至りました。
「畑の土が、軌道に乗るまでの、はじめのうちの畑の土づくりには、十分に手間をかける必要がある。」
それで、そう言えば手間がかかりまくる方法があったよな、となりました。夏雑草が生えまくるのが手に負えなくなる方法が。「夏雑草を伸ばしきるのをくり返す」です。

茎はかたまりで腐って大雨で土の底に たかみつ

2025/07/23 (Wed) 17:29:34

茎は、かたまりで腐って、大雨で、土の底に流れ落ちる。(トウモロコシ、小麦)
奥村隆光

「肥えた土は、大雨で、土の底に流れ落ちる事でやせた土に戻る。」この考えから、それでは大雨でも土の表土に、流れずにとどまっているのは何なのか、と考えて、それは植物の葉だと考えた。葉は、簡単に、どこまでも細かくなる。短時間でどこまでも小さく分解されるので、流れずにとどまる、と。
そして、葉とは逆に、トウモロコシや小麦の、じょうぶな茎は、かたまっている事を逆に利用されてしまって、簡単にかたまりのまま短時間で腐る。なので大雨で土の底へ流れ落ちる。
葉のように細かく分解する方法があるとすれば、広い容器の中で、茎をそのままかき混ぜる機械で、かき混ぜ続けて分解するとか、あるいは、茎を機械で粉にして、菌を混ぜ込んで発酵させるとか。だろうと思います。

肥えた土は、大雨で、土の底に流れ落ち たかみつ

2025/07/16 (Wed) 19:12:38

肥えた土は、大雨で、土の底に流れ落ちる事でやせた土に戻る。(土がダメージを負う。)
奥村隆光、村田晴孝

説明。
前回の投稿、
「川の上流に住む、菌と植物が必要。(はじめのうちの畑は。)(仮説)」
この考えの、一歩手前までは合っていて、最後のこの答えだけが、間違っているのではないか。
これが、その一歩手前の考えです。

川の上流に住む、菌と植物が必要。 たかみつ

2025/07/16 (Wed) 18:51:16

川の上流に住む、菌と植物が必要。(はじめのうちの畑は。)(仮説)
奥村隆光、村田晴孝

はっきり言って、はじめのうちの畑は、大雨に耐えられない。土に混ぜ込んだ養分も、大雨で土の底へ流れ落ちてしまう。それをひっくり返すのが、川の上流に住む、菌と植物だ(仮説)。つまり、川の上流に住んでいる菌なら、何にも頼らずに、自分の力で水の流れに打ち勝つ力を持っているのではないか。そして、菌がそうなら、そこに生えている植物も同じ力を持っている。(村田君の、あの考えによる。)見方によっては、こうも言える。川の始まりが、畑の始まりと同じだから。

途中の考え方。
「粒の大きさが、バラバラな土は、多種類の菌の活動に適している。(仮説)」
→「上に乗っけた特大容器に、水を入れた重さで、畑の土を踏み固める方法。」
→「畑の表土をはぐ所にある。」
→「肥えた土とやせた土。肥えた土がやせた土に戻る時にある。」
→「肥えた土は、大雨で、土の底に流れ落ちる事でやせた土に戻る。(土がダメージを負う。)」
→「川の上流に住む、菌と植物が必要。(はじめのうちの畑は。)(仮説)」

・この方法は僕が考えましたが、著作権は気にしないで下さい。どんどん人に言ってしまってかまいませんし、どんどん実際にやってみて下さい。

上に乗っけた特大容器に水を入れた重さ たかみつ

2025/07/14 (Mon) 19:26:54

上に乗っけた特大容器に、水を入れた重さで、畑の土を踏み固める方法。
奥村隆光

ポンプで水を入れたり移したりできる。
畑の土に、巨大な生き物が足跡をつけるような感じで、土を、容器の水の重さで踏み固めていく。踏み固めた後、耕して砕いて土に混ぜる。そうすると「粒の大きさがバラバラな土」になる。
「特大容器」と書きましたが、家くらいの体積が必要でしょう。
途中の考え方。
「粒の大きさがバラバラな土」と考えて、土の粒の大きさを変える方法を探した。粒を小さくする方法はいいとして、土に圧をかけて固める事はできないか。
・超重いローラーをかける
・超特大クレーンで、超重い岩を乗せて固める
→ただひたすら重いのが良いなら、特大容器に水を入れる方法なら、ポンプで簡単に水を入れて、どこまでも重くできる。(縄文土器がヒントになった。)
(これは、もしかしたら、縄文土器の真の意味に近づいたかもしれない。)

・この方法は僕が考えましたが、著作権は気にしないで下さい。どんどん人に言ってしまってかまいませんし、どんどん実際にやってみて下さい。

多種類の土には多種類の菌多種類の植物 たかみつ

2025/07/10 (Thu) 19:46:57

多種類の土には、多種類の菌、多種類の植物。その土にトウモロコシを多用する。
奥村隆光、村田晴孝

「多種類の土」は、今の所、あちこちの土を混ぜて、粒の大きさがバラバラになるようにした土の事だと思っていますが、まだ分かりません。まだ、決まっていません。

「粒の大きさが、バラバラな土は、多種類の植物が育つのに適している。」
を、このようにまとめました。

何種類も野菜を植える(輪作する)最後を見すえて、最初に、土が「多種類」になるように、「土台作り」をする。

・この方法は僕が考えましたが、著作権は気にしないで下さい。どんどん人に言ってしまってかまいませんし、どんどん実際にやってみて下さい。

粒の大きさがバラバラな土多種類の植物 たかみつ

2025/07/09 (Wed) 17:33:05

粒の大きさが、バラバラな土は、多種類の植物が育つのに適している。
奥村隆光、村田晴孝

「粒の大きさが、バラバラな土は、多種類の菌の活動に適している。(仮説)」この考えは、
村田君の考え「多種類の植物、密集には、多種類の土の中に住む菌(土着菌)」によって
考えが進んだ。

考えの大まかな流れを書くと、
・植物は間違いなく○○○○だ
・植物の系→土の系
・特定の土→特定の菌
・同様に特定の土→特定の植物(多種類の植物)

この考えの転がし方は、他にも使えるかもしれない。

トウモロコシを多用する、はじめのうち たかみつ

2025/06/27 (Fri) 17:26:01

トウモロコシを多用する。(畑)はじめのうちは。
奥村隆光、村田晴孝

茎などの、捨てて肥料になる所が多いのが、稲、小麦、トウモロコシ。
稲、小麦、トウモロコシこそが、捨てる所が肥料になるという、ベストな農作物の形態だという事です。

「はじめのうちは」と書いたのは、
松島さんの話では、畑を続けて、いろんなものを畑に混ぜ込んでいって、土が良くなってくると、生える雑草の種類が変わってくるらしい。

こんな感じで。
・強いイネ科雑草ばかり生える→簡単に抜ける双子葉類の雑草が目立つようになり、強いイネ科雑草は姿を消していく

この話が本当だとすれば、トウモロコシの捨てる所を肥料にする方法は、いつまでもやらなくて良くて、土が良くなってきたら、雑草を肥料にするように乗りかえてしまって良さそうだ。
つまり、トウモロコシばかりをやるのは、畑の土が軌道に乗るまでのはじめのうちだけで、土が軌道に乗ったら、生える雑草が良い雑草にかわり、雑草が肥料になって、土は安定した成長をする事ができる。

途中の考え方。
「野菜の皮(捨てる所)を厚くする品種改良」や、「大豆のせんい(捨てる所)を多くする品種改良」について考えたので、その時に、品種改良なんかしなくても、元からあるのではないかと思ったのが、雑草、稲、小麦、トウモロコシだった。そこから来ている。

・この方法は僕が考えましたが、著作権は気にしないで下さい。どんどん人に言ってしまってかまいませんし、どんどん実際にやってみて下さい。

説明、粒の大きさがバラバラな土 - たかみつ

2025/06/01 (Sun) 11:38:47

「粒の大きさが、バラバラな土は、多種類の菌の活動に適している。(仮説)」の説明。

これは、「土台作り」の様なものだと思う。
土自体の、土台がしっかり作ってあれば、だんだん土は良くなっていって、畑を続けていった最後、すごく良い土になって、保水性も持つようになる、という事。

これは、ケイ素の土、つまり、大もとの無機質の土の事です。この土を、、、いろいろ混ざって、粒の大きさが、大中小バラバラな土にする。粒の大きさがバラバラな土から畑を始めて、雑草やたい肥やフンなどを混ぜ込んでいけば、、、のびしろが長いというか、だんだん菌が活発になっていって、最後、保水性も良くなるのではないか。

粒の大きさがバラバラな土は多種類の菌 たかみつ

2025/05/23 (Fri) 17:10:18

粒の大きさが、バラバラな土は、多種類の菌の活動に適している。(仮説)
奥村隆光、村田晴孝

これは、
「細かくするかそのままか、それだけで雑草は、分解に適した菌が大きく変わる。」
と、
「粒が大きいか小さいか、それだけで土は、中の活動に適した菌が、大きく変わる。」
これらを軽くまとめてみました。

・この方法は僕が考えましたが、著作権は気にしないで下さい。どんどん人に言ってしまってかまいませんし、どんどん実際にやってみて下さい。

粒が大きいか小さいか、それだけで土は たかみつ

2025/05/22 (Thu) 17:29:17

粒が大きいか小さいか、それだけで土は、中の活動に適した菌が、大きく変わる。
奥村隆光、村田晴孝

「細かくするかそのままか、それだけで雑草は、分解に適した菌が大きく変わる。」
これが雑草の系で、これをそのまま土の系に移しかえたらこうなった。
雑草の系と並行して、土の系があって、例えば、土を耕す事と、雑草をかき混ぜる事を、並べてみると、かがみにうつったようになって、同じ事が言える事がある。その考え方から来ている。

・この方法は僕が考えましたが、著作権は気にしないで下さい。どんどん人に言ってしまってかまいませんし、どんどん実際にやってみて下さい。

土の粒を小さくする、特大高速石うす たかみつ

2025/05/21 (Wed) 17:35:33

土の粒を小さくする、特大高速石うす
奥村隆光

採取した土の、粒の大きさを、石うすにかけて、細かく、小さくしてしまって、ねん土を作る。ねん土は保水性が良いので、
これを畑にまき続けて、土の保水性を良くする。
ここで使う石うすは、ものすごい大きい、特大サイズで、とても重くて強力で、さらに、たくさんの機械がくっついて、高速で動く。

しくみの話、少し。
エンジンをいくつか並べて、同時に動かして、力の合成をして、パワーを強くする方法はどうだろうか。エンジンの大きさにも限りがあるから。

・この方法は僕が考えましたが、著作権は気にしないで下さい。どんどん人に言ってしまってかまいませんし、どんどん実際にやってみて下さい。

細かくするかそのままか、それだけで たかみつ

2025/05/15 (Thu) 17:21:51

細かくするかそのままか、それだけで雑草は、分解に適した菌が大きく変わる。
奥村隆光

考え方。
僕が独自に考えた、
・「二本平行の、みぞ(鉄筋コンクリート)。となりに移してかき混ぜる、草やわら。」と、
・「下半分が容器、上半分が棒でかき混ぜる機械(同じ形)。容器の口をかぶせる口にして、中に機械をはめる。」と、
・「高速石うすで雑草の粉発酵」
この三つを並べて。

雑草を、細かくしないでそのままかき混ぜるか、
細かくしてかき混ぜるか、
粉にするか、
で、そのための仕組みが、ここまで大きく違う物になってくる事。
この雑草の分解を菌にやらせたら、きっとこの仕組みの違いと同じように、それぞれ全然違う菌でやるのが適していると、なるだろう。

雑草そのままかき混ぜる横広容器機械付 たかみつ

2025/05/12 (Mon) 17:45:40

雑草そのままかき混ぜる、横広さが雑草背たけの容器、機械付き。(自然で強力な分解。)
奥村隆光、村田晴孝

・容器の横の直径を、雑草背たけより、長くする。

・集めた草の、中までしっかり混ぜる事ができる、この、横の広さがあれば。

・土などに、もとから住んでいる、土着菌を増やすと、自然で強力な分解になるだろう。

・容器の底に、かき混ぜる、回転する機械を取り付ける、ミキサーに似た仕組みで。上から大きな機械をクレーンで容器にはめ込む方法よりも、そっちだろう。

・適度な水分で、集めた草を、細かくしないで、せんいそのままで、かき混ぜて、発酵させて、肥料を作る。

途中の考え方。
・「二本平行の、みぞ(鉄筋コンクリート)。となりに移してかき混ぜる、草やわら。」と、
・「下半分が容器、上半分が棒でかき混ぜる機械(同じ形)。容器の口をかぶせる口にして、中に機械をはめる。」と、
・「高速石うすで雑草の粉発酵」
この三つを、並べて分かった。

雑草を、細かくしないでそのままかき混ぜるか、
細かくしてかき混ぜるか、
粉にするか、
で、そのための仕組みが、ここまで大きく違う物になってくる事。
この事から、雑草のせんいを細かく切らないで、せんいそのままでかき混ぜる事に、大きな可能性がある事がよく分かる。

・この方法は僕が考えましたが、著作権は気にしないで下さい。どんどん人に言ってしまってかまいませんし、どんどん実際にやってみて下さい。

二本平行の、みぞ - たかみつ

2025/05/12 (Mon) 17:13:18

二本平行の、みぞ(鉄筋コンクリート)。となりに移してかき混ぜる、草やわら。
奥村隆光

雑草やわら、落ち葉を集めてかき混ぜる方法の、ひとつの完成形です。

片方のみぞに、雑草やわら、落ち葉を詰めて、それを、押して進むだけでとなりに移す、キャタピラーの機械でとなりに移してかき混ぜる。


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